iPhoneの名前の変え方 – テザリングが繋がらない時の対策にも有効!

こんばんは!
T.R.Imaginationの北野です!

外出自粛で家にいることが多い今、
インターネットで情報を得る機会がこれまで以上に必要に、そして重要になっています。

情報を取るだけであれば、スマホでも十分できますが、
パソコンをインターネットに繋げて大きな画面で情報を確認したいという方も多いでしょう。

もちろん、仕事のためにパソコンをインターネットに繋げたい方もいるでしょう。

僕は家にいるときは、光インターネット回線を使って直接有線でインターネット回線をMacに繋いでいます。

iPhoneやiPadは、ルーターからWi-Fi電波を飛ばしてそれに繋げています。

昔は一家に一台電話があって、電話回線はどこの家にも引かれている状態で。
それと同じように今はインターネット回線がどこの家にも引かれているものだと思っていました。

ところが、ニュースでオンライン授業が進められない問題の1つに「ネット回線やPCの無い家庭もある」という情報を知って、「マジか!」って思いました。

スマホはきっと1人1台持っているはず。

であれば、1家に1台は少なくともあるはず。

だったら、
そのスマホで「テザリング」をしたらネット回線をパソコンやiPadに繋ぐことは出来るはず。

ということで、
今の新型コロナ大戦の世の中、外出する機会が少なくなってもテザリングを使う理由は見えてくるかなと思います。

(通信容量とか気にしなくて良いので、家にネット回線引いてWi-Fi環境整えた方が良いことに変わりは無いですが…)

テザリングを使おうと思うと、なかなか上手く繋がらないことがあります。

その原因の1つに「SSID=iPhoneの名前が被ってる」というものが考えられます。

iPhoneの名前を「iPhone」にしていたりするのがその例の1つです。

なので、iPhoneの名前をユニークなもの(他の人と違うもの)に変えておいた方が良いです。

今回はiPhoneの名前の変え方を解説させていただきました!

どうぞご覧ください!