インターネットビジネススクール講師
ツール担当の北野です!
インターネットビジネスをしていると、必ずお世話になる「Eメール」。
たくさんのメールアドレスを所有して、たくさんのメールマガジンを受信しますよね。
インターネットビジネスをしていなくても、利用しているサービスなどのメールは届いているのではないかなと思います。
例えば、アマゾンとか。
そして、そのサービスからのメールを装った迷惑メールも、時々来るんじゃないでしょうか?
どこからメールアドレスが漏れるんだか…。
今日、メールチェックをしていたら、それ系の迷惑メールを見つけたので、その見分け方を紹介させていただこうと思います。
ソフトバンクに見せかけたこんなメールが来ていました。
今月、ライブ配信何回かやってるし、50Gじゃ足りないかもー。
なんて思って開いてみました。
そしたら、、
いや、もう完全にアウトでしょ!
めっちゃ怪しいじゃん!
こんなのに引っかかる人おるの??
削除して終了。
Gmailで開いてたら迷惑メールフォルダ行きですわ。
って思うんですけど、クリック(タップ)しちゃう人、案外いるのかもしれません。。
こんなあからさまに迷惑メールじゃなくても、ちょっと「ん?迷惑メールなのか?」と疑うけど確信できない時、ありますよね。
そんな時は、差出人のメールアドレスを確認してみましょう!
ここをタップしてみます。
そうすると、差出人のメールアドレスを確認できます。
ソフトバンクからじゃ、なさそうですよね。
ishikawa.jpドメインは石川県が所有するドメインでしょうから、
メールアドレス自体存在しないものでしょうね。
という感じで判断ができます。
ムムム、と思ったら、すぐに確認できるのでやってみてはいかがでしょうか?