こんばんは!
T.R.Imaginationの北野です!
Python クローリング&スクレイピング
今回は第5章「クローリング・スクレイピングの実践とデータの活用」の中の
5.7 取得したデータの活用
5.7.1 地図による可視化
を読みました!
DBpedia JapaneseからSPARQLで美術館の情報を取得して、
Yahoo!ジオコーダAPIを使って住所のテキストから緯度軽度の数値を取得して、
GeoJSONで保存。
Google Maps JavaScript APIを使って
Google Maps上に美術館の位置にマーカーを設置して、そのマーカーをクリックしたら美術館名と所在地が表示される
という実践をしてみました!
4回ほど大きなデバッグを行ったのでヘトヘトです。
でもやっぱ、動いた時は感動しますね!