シアタームーンプロデュース公演

今週末の4/1〜4/3は、千種文化小劇場にて行われている
シアタームーンプロデュース公演
『ロミオとジュリエット≠バッドエンディング』
の受付お手伝いをしております。

ロミオとジュリエット≠バッドエンディング

同時同会場で上演している
シルバー劇団 子子孫孫 第四回本公演
『2200年 宇宙の恋』
の受付お手伝いも追って依頼がありまして、
この期間のちくさ座公演は全て関わることとなりました。

2200年 宇宙の恋

最初は場内整理担当と聞いておりましたが、
蓋を開けてみれば受付・精算を担当するという重要なポジションに!
翔航群所属時代依頼の重要ポジションで楽しくお手伝いしてます☆

2日目の昨日4/2、両公演観劇をさせていただきました。
子子孫孫公演は、
堤幸彦さんと多田木亮佑さんの共同演出。
個人的にSPECに放送終了後にハマってドラマも映画も全部見てますので、どんな感じの演出になっているんだろうとワクワクしながら開演を待っておりました。
といっても、席についたのは開演5分前からですが。。
演劇・役者はいくつになっても現役でいられるんだなーと思いました。
ゲスト出演の多田木さんのロボット船長に笑わせていただきました☆楽しい公演でした☆

ロミジュリは、
昨年お手伝いさせていただいた
シアタームーン演劇ワークショップの卒業公演で関わった方々も出演されるということで
どんな演技をするんだろうと、こちらもワクワクしながら開演を待っておりました。
こちらも、席についたのは開演5分前からですが。。
原作であろうシェークスピアのロミジュリは、「ロミオとジュリエットの悲しい恋物語」というだけの認識で詳しい内容は全然知りませんでしたが、そんな人でも楽しめるお話でした。
みなさん役者さんなので当たり前ではあるのですが、普段あんな感じの方が舞台に立つとこういう一面を見ることもできるのかと楽しませていただきました☆

ロミジュリ公演後には、生写真販売周りを手伝わさせていただいております。
記念にと買ってくださるお客様が多く、売り切れになる人気写真があったりします!

千種文化小の音響、どーやってやるんだろう・・・。
出力何チャンネルあるんだろう・・・。
と、開演の待ち時間に舞台上に吊ってあるスピーカーを見ながら考えてました。
円形舞台なので、単純なステレオ出力ではなさそう。
なんてことも思ったりしました。


子子孫孫とロミジュリ、合わせて800名以上の方にご来場いただいたとのことでした!
打ち上げにも参加させていただくことが出来まして、大入り袋をいただきました☆

大入り袋